5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛川町議会 2016-06-14 06月14日-04号

こうしたことから、まちの将来を担う未来の有権者たちが、幼いころから模擬投票体験を通じ、政治的リテラシーを養うことができるように、選挙権を持たない子供や若者でも実際の選挙投票を体験することができる模擬投票体験スペースを、選挙期間中、期日前投票所及び投票所に設置することを求める、という内容になっています。 次に、主な意見であります。 

川崎市議会 2015-12-17 平成27年 第5回定例会−12月17日-07号

月本琢也) いろいろな要因があっての答弁であったということで、そこは理解をしたわけでございますが、中立性の確保の手法としては、これまでも同様に川崎市としては絶対に答えないよということは理解をしたのですけれども、逆に政治的事象のこういう主権者教育に対する空気になって、逆に消極的にならずに、積極的に政治的な事象は取り上げていただきたいと思うところでございますが、逆に主権者教育が進んでいきますと、政治的リテラシー

川崎市議会 2015-07-03 平成27年 第3回定例会−07月03日-06号

さて、本市の小島選挙管理アドバイザーが委員を務めていた平成23年12月の総務省の常時啓発事業あり方等研究会最終報告書によると、新しい主権者像キーワードは、従来の社会的、道義的責任に加え、社会参加政治的リテラシーの2つが加わると記されており、3点をポイントとした課題解決が望まれます。そこで、欧米諸国を見ても同様の3つのキーワードによるシチズンシップ教育が行われています。

川崎市議会 2011-07-01 平成23年 第3回定例会−07月01日-06号

重要なことは、選挙の際の啓発だけでなく、日ごろからの常時啓発で市民の政治的リテラシー、政治を見る目を養う能力をきちんと向上させることだと考えます。現在、総務省に設置されている常時啓発事業あり方等研究会において研究が続けられているわけですが、私も、ホームページを見ると、たまたま拝見したんですけれども、小島事務局長がメンバーとしてお名前を連ねていらっしゃいます。

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